【鹿島】柳沢敦氏、来季からトップチームコーチに就任 元日本代表選手でユース監督 再びコーチ職に就く
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シーズン途中にドジャースへ移籍したトミー・エドマン内野手が、驚異的なパフォーマンスを見せ続けています。10日(日本時間11日)のカブス戦では、今永昇太投手から2打席連続でホームランを放ち、その勢いは止まらず、11日(同12日)の試合でも再び2本の本塁打を放つなど、連日で大爆発。ドジャースの勝利に大きく貢献しています。
エドマンは、移籍後すぐに「4番・中堅」として起用され、今永投手から今季第1号と2号を連続で打ち込みました。そして翌日の試合でも「5番・中堅」で登場し、3号と4号を立て続けに打つ活躍。これにより2試合で4本塁打という圧倒的な結果を残し、ファンは「ドジャースに来てくれてありがとう」「エドマンが神がかっている」と絶賛の声を上げています。
エドマンは2019年にカージナルスでメジャーデビューし、2021年にはゴールドグラブ賞を受賞。母が韓国出身で、昨年のWBCでは韓国代表としても活躍しました。今年7月末にドジャースへ移籍してから、すぐにチームに欠かせない存在となり、21試合で打率.300、4本塁打、13打点、5盗塁という驚異的な成績を残しています。
ファンからは「覚醒しすぎ」「エグすぎる」「彼は一体何者なんだ?」といった驚きの声がSNSで飛び交い、その勢いはまだまだ止まらないようです。