パリ・オリンピックで日本が18個目の金メダルを獲得、過去最多を更新

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パリ・オリンピック16日目、北口榛花選手(26、JAL所属)が陸上女子やり投げで、元木咲良選手(22、育英大助手)がレスリング女子62キロ級でそれぞれ金メダルを獲得しました。これにより、日本勢の金メダル数は18個となり、海外で開催されたオリンピックでは過去最多の記録を達成しました。

この18個という金メダルの数は、これまでの海外開催での最多記録であった2004年アテネ五輪の16個を上回る結果となりました。今大会での日本勢の金メダル獲得競技は、レスリングで6個、柔道と体操競技で各3個、スケートボードとフェンシングで各2個、陸上とブレイキンで各1個となっています。

なお、日本オリンピック委員会(JOC)は今大会での金メダル目標数を20個として掲げていますが、目標にあと2個まで迫っています。

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