大谷・山本が出場した試合で発生したエラー連発の珍事に解説者も驚愕
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5月18日(日本時間19日)、ロサンゼルスを本拠地とするドジャースはレッズとの4連戦第3戦を迎えました。この試合で大谷翔平は今シーズン初めて1番指名打者として先発出場しましたが、結果は4打数無安打でした。開幕から全試合で1番打者として先発していたベッツが欠場したため、大谷が移籍後初めてリードオフマンを務めましたが、快音は聞かれませんでした。
試合では、大谷に代わって2番に座ったフリーマンが2安打、1打点、2得点と活躍し、ドジャースは4-0で快勝しました。
第1打席: 初回、先頭打者としての打席は三ゴロに終わりました。レッズの先発投手アッシュクラフトがフルカウントから投じた高めのカットボールに詰まらされました。
第2打席: 3回、二死三塁の場面では二ゴロ。第1打席同様、内角高めのカットボールに差し込まれました。
第3打席: 5回、一死二塁の場面で左飛。アッシュクラフトとの3度目の対戦で、低めのスライダーを打ち上げました。
第4打席: 7回、二死走者なしの場面では一ゴロ。2番手投手スパイアーズとの対戦で、3球目のチェンジアップを捉え鋭い打球を放ちましたが、一塁手の正面でした。