20歳の大藤沙月、世界ランク7位の中国・陳幸同に敗れ8強で大会を終える【卓球 WTTフランクフルト】
japansportsbet.com
日本公式・スポーツBET
6月6日から4日間、神戸市北区の六甲国際GCで開催される国内女子ゴルフの宮里藍サントリーレディスオープンを前に、小祝さくら選手が前週の全米女子オープンを振り返りました。
最終日には、優勝した笹生優花選手と同組でプレーした小祝選手。「間近でナイスプレーを見られて、いい刺激をもらいました。日本で一緒に回った時より、さらにパワーが増した感じで、いい球筋だなぁと思って見てました」と語り、笹生選手の成長に感銘を受けた様子でした。
小祝選手は今後の予定についても明らかにしました。全米女子プロ選手権には欠場し、日本ツアーに専念する意向です。しかし、全英女子オープンへの出場には強い意欲を示しており、その目標に向けて準備を進めています。
宮里藍サントリーレディスオープンでの活躍を期待される小祝選手。笹生優花選手との対戦で得た刺激が、さらなる飛躍につながることを期待しましょう。