【チャンピオンズC】「こんなことが!?」平地G1で初の珍事 1~3着が昨年と同じ結果に
japansportsbet.com
日本公式・スポーツBET
【MLB】ドジャース10-8カブス(9月11日・米時間)
9月11日(現地時間)に行われたロサンゼルス・ドジャース対シカゴ・カブス戦で、ドジャースの大谷翔平が放った強烈な打球が大きな話題を呼んでいる。センターを守っていたカブスのピート・クロウ=アームストロング(PCA)は、大谷の打球を追いかけるも、結果はスタンド直行のホームラン。外野手も目測を誤ったほどの勢いだった。
試合序盤、ドジャースが2点ビハインドの状況で打席に立った大谷は、カウント1-2から甘く入った変化球を逃さず、見事にフルスイング。打球はセンター右方向に低いライナーで伸び、PCAはすぐさまキャッチに向かうも、打球はそのままスタンドに消え去った。
野球ファンの間では、PCAが積極的に捕りに行く姿勢が注目を集め、「PCA、捕る気だったのに…」「それは無理だろう」「打球角度が低すぎ」「190キロの球には追いつけない」といったコメントが相次いだ。大谷の弾丸ライナーと外野手の反応が、試合のハイライトとなった。