世界一に貢献したフラーティ、地元愛でチーム残留を熱望「ここから離れたくない」
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阪神1-0ヤクルト(セ・リーグ=18日)――阪神の来日2年目のビーズリー投手が、今季初登板で素晴らしい投球を見せました。140キロ前後のカットボールと、それより約10キロ遅いスライダーを巧みに使い分けました。五回には先制直後のピンチを迎えましたが、武岡選手をこの2球種で追い込み、最後は直球で空振り三振を奪いました。
青柳投手や伊藤将投手が不振で登録を抹消される中、ビーズリーは「自分のパフォーマンスを出せた」とコメントし、自身のアピールに成功しました。